藤縄喜和名誉会長
一般財団法人 鳥取県水泳連盟
名誉会長 藤縄 喜和
 
   平成28年度は、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで、日本は金12、銀8、銅21と五輪史上最多41個のメダルを獲得しました。ベテランの活躍と初出場だった若い選手の活躍で日本中が興奮し4年後の東京五輪へ期待の膨らんだ年でした。多くの競技で粘り強く最後まで戦う姿に、感動の連続でした。各競技の選手の活躍する姿に涙腺が緩みっぱなしでした。そして、メダリストの凱旋パレードは、パラリンピックの選手も加わり新鮮で華やかなものでした。

   さて、鳥取県水泳連盟は、関係者の皆様のご努力により例年以上に大変充実した年でありました。関係者の皆様に心より敬意を表しお礼申し上げたいと思います。各種競技会での選手、指導者、保護者の皆さんをはじめ関係者の奮闘ぶりの朗報を見聞きするたび歓喜しました。

 多くの選手が活躍した中で特に、安田舞さんがアジア選手権シンクロ飛板飛込で2位、三上紗也可さんが日本選手権高飛込で3位その他世界・全国大会に多く入賞(詳細:本誌参照)した米子ダイビングクラブの活躍はあらためて敬服するものであります。そして競泳では、石田華子さんが日本選手権7位(女子200m平泳ぎ)本田航平君が全国中学3位(男子100・200m平泳ぎ)本田海雅君が岩手国体3位(少年男子B50m自由形)他多くの選手の活躍(詳細:本誌参照)があり急速な競技力向上がチームとしての各選手の皆さんの刺激になりました。これらの成績は水球を合わせて「チーム鳥取」としての取り組みが功を奏したものと信じるものであります。

   また、年度末の県体育協会・県水泳連盟表彰も例年にまして多くの受賞者があり表彰式会場は大変な賑わいでした。その他多くの活躍をこの場の活字としたいのですが本誌の記録欄等での発表とさせて頂きます。引き続き国・県・連盟のオリンピアン育成事業もますます充実して行っています。(全国合宿、海外遠征など)とても楽しみです。

平成29年度は、一般財団法人鳥取県水泳連盟の一層の充実、鳥取県営東山水泳場の管理受託適正執行、各委員会の連携、新企画の取り組みとますます発展する鳥取県水泳連盟であります。連盟あげて、選手の皆さん、県民の皆様が希望あふれる年となりますよう「限界に挑戦」していきたいと思います。

 終わりになりましたが、本連盟の昨年度の活動報告と今年度の活動計画がぎっしりと詰まった本冊子をご覧いただき今まで以上のご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。ますます発展充実する本連盟にご期待ください。