総務委員会
第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」飛込競技の結果
少年女子飛板飛込
2ラウンド目まではアジア大会日本代表の三上紗也可(鳥取県)と宮本葉月(高知県)、そして世界ジュニア選手権日本代表の金戸凜(東京都)の3人がトップ争いをしていたが3ラウンド目に金戸選手がミスし試合は三上選手と宮本選手との一騎打ちとなりました。競り合いを制したのは三上選手でした。三上選手は春に肘を負傷したものの入水出来なかった期間に下半身を鍛え抜いたことが功を奏しジャンプの高さがグンと増して演技に余裕が出来たことが勝因になりました。2位は宮本選手、3位は金戸選手でした。
成年女子飛板飛込
清水 咲選手は8位入賞しました。