2月3日(日）に県営東山水泳場で表記の大会を開催しました。両県より157名の選手が集まりました。両県の代表として最後までレースだけではなく、応援も熱気あふれる大会となりました。男子４００ｍフリーリレーで鳥取県チーム（高野竜也・本田航平・高野隼也・本田海雅）が中国高校新を樹立するなど、大会記録が男女合わせて７つ誕生しました。結果は男子は5年連続、女子は3年連続、男女総合は3年連続優勝を勝ち取ることができました。両チームのキャプテンから「五県でまた勝負しましょう」と冬場の成果を試す勝負を約束し、握手をして終わりました。山陰両県切磋琢磨して山陽県に立ち向かってほしいと思います。（競泳委員長がカメラマンです）